月経困難症とは】

 月経時には、ほとんどの女性が程度の差こそあれ、不快な症状を感じるものですが、日常生活に支障が生じるほどのもの、治療が必要なほどのものを月経困難症といい、一般的な月経痛と区別しています。
 月経困難症の症状のうちもっとも多いものは、月経時の腹痛、とくに下腹部痛です。これは月経の1〜2日目がもっとも強く、あまりのつらさに会社や学校を休んでしまうというケースも少なくありません。他の症状としては、腰痛、頭痛、吐き気、貧血、倦怠感などがあります。
 生活習慣が乱れると、ホルモンのバランスが崩れ、月経痛の症状が強くなる場合があります。また、疲れや精神的なストレスなども症状を悪化させる原因となることがあります。生活習慣を改善しても、強い月経痛が続くような場合は、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が進行していることもありますので、一度婦人科の診察を受けてみてください。

【今回の治験について】

(1)

月経困難症の患者さんに協力をいただいて、治療薬として開発中の薬の効果と安全性を確かめるために行われています。

(2)
約8ヶ月の間に10回、右記の地域にある医療機関に通院していただき、投薬や検査を受けていただきます。
【募集の対象となる方】
(1)
20歳以上の方
(2)

月経周期が25〜31日の間にある方

(3)
日常生活に支障がでるほどの月経痛がある方
(4)
月経痛をやわらげるために、鎮痛剤を飲むことがある方
(5)
現在妊娠していない方、授乳していない方、治験の参加期間中(約8ヶ月)に妊娠のご予定のない方
【募集している期間】

 平成20年3月〜

【治験を実施している医療機関の所在地】

@ 宮城県仙台市青葉区
A 群馬県前橋市
B 東京都世田谷区
C 東京都豊島区
D 東京都八王子市
E 神奈川県横浜市中区
F 大阪府大阪市北区
G 兵庫県神戸市中央区
H 兵庫県西宮市

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治験受付センター
フリーダイヤル:0120−999−871
受付時間:10時〜18時
(月〜金 ただし祝日は除きます)