【月経困難症とは】
月経時には、ほとんどの女性が程度の差こそあれ、不快な症状を感じるものですが、日常生活に支障が生じるほどのもの、治療が必要なほどのものを月経困難症といい、一般的な月経痛と区別しています。 月経困難症の症状のうちもっとも多いものは、月経時の腹痛、とくに下腹部痛です。これは月経の1〜2日目がもっとも強く、あまりのつらさに会社や学校を休んでしまうというケースも少なくありません。他の症状としては、腰痛、頭痛、吐き気、貧血、倦怠感などがあります。 生活習慣が乱れると、ホルモンのバランスが崩れ、月経痛の症状が強くなる場合があります。また、疲れや精神的なストレスなども症状を悪化させる原因となることがあります。生活習慣を改善しても、強い月経痛が続くような場合は、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が進行していることもありますので、一度婦人科の診察を受けてみてください。
【今回の治験について】
月経困難症の患者さんに協力をいただいて、治療薬として開発中の薬の効果と安全性を確かめるために行われています。
月経周期が25〜31日の間にある方
平成20年3月〜
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